大学編入学システム

目標は体育教諭。
スポーツを学びながら
大学にチャレンジ!

社体卒業後、4年制大学に編入学することが可能です!
「憧れの体育教諭になりたい」「クラブ活動の顧問として生徒にスポーツの指導をしたい」「スポーツ文化の理論を深く学びたい」などの目標を持ち、体育系大学を中心に編入学を希望する学生に対し、小論文指導や面接対策などの編入学試験対策を実施。目標大学合格をしっかりサポートします。

大学編入学合格実績

  • 鹿屋体育大学
  • 関西福祉科学大学
  • 大阪体育大学
  • 大阪人間科学大学
  • びわこ成蹊スポーツ大学
  • 大阪電気通信大学
  • 大阪国際大学
  • 日本福祉大学
  • 大阪大谷大学
  • 大阪産業大学
  • 名桜大学
  • 関西国際大学
  • 佛教大学
  • 相愛大学
  • 国際武道大学
  • 大阪経済大学
  • 太成学院大学
  • ほか

編入学試験対策講座
(小論文指導・面接対策)

対策講座

小論文によく出題される時事的なテーマを中心に幅広い分野の課題に取り組み、1人ひとりに対して添削指導を実施。また、面接時により的確な自己表現を行うためのトレーニングを実施し、面接官にしっかりとアピールできるよう指導していきます。

卒業生による模擬面接

編入学を経験した卒業生が、本番同様の形式で面接を実施。学生は実践的に面接を練習できるとともに、受け答えの印象や内容についてきめ細かくアドバイスを受け、本番に備えることができます。

合格者メッセージ

丁寧な面接指導で
自信を持って本番に臨めました

社体で幼児教育を学ぶ中で、さらに広く深く勉強したいと考えるようになり、卒業後は大学に進むことにしました。編入試験に向けて、先生が丁寧にサポートしていただき、何度も面接練習を重ねる中で、本番には自信を持って臨めました。大学では社体で学んだ知識や技術をさらに高め、たくさんのこどもたちにスポーツの楽しさを伝えられる指導者になれるようがんばります。

公文 真央さん
こどもスポーツ・水泳コース
和泉総合高等学校(大阪)出身
編入学先
太成学院大学

社体の3つのメリット

現役合格をめざせる!
浪人せずに第一志望の大学へ

社体ならではのメリット!!

社体でスポーツ指導の知識・技術を学ぶことで、専門競技だけではなくスポーツ全般の指導が可能。また、「救急法」や「スポーツと法」を学ぶことにより、スポーツ現場での安全管理能力を兼ね備えた、新しい時代のスポーツ指導者をめざすことができます。

社体で学べること

  • スポーツ指導に必要な専門知識・技能
  • スポーツ・健康に関する幅広い知識と技能
  • スポーツ・健康に関する実践的指導能力
「専門士」と「学士」をダブル取得!

社体を卒業すると、文部科学大臣が認めた2年制以上の専門学校(学科)の修了者に与えられる「専門士」を取得できます。さらに、編入先の大学を卒業すると、「学士」の学位を取得することができます。

保健体育の「教育職員免許状」を取得!

編入先の大学で、教育職員免許法で定められた科目、単位を修得することによって、保健体育の「教育職員免許状」を取得することができます。

※教諭として勤務するには採用試験に合格する必要があります。

※採用試験受験には、この教育職員免許状が必要です。